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手足口病に注意しましょう!

中南保健所管内で手足口病の患者数が警報レベルとなりました。

令和8年第30週(令和8年7月20日から令和8年7月26日まで)における中南保健所管内の定点当たりの報告数が8.67(定点数6か所、報告数52人)警報レベルとなりました。

手足口病は、飛沫感染、接触感染、糞口感染(便の中に排泄されたウイルスが口に入って感染することです)することが知られています。特に、この病気にかかりやすい年齢層の乳幼児が集団生活をしている保育施設や幼稚園などでは注意が必要です。

 

青森県の感染症発生状況はこちら(青森県ウェブサイト)

https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kenko/eisei/infection-survey.htmlこのリンクは別ウィンドウで開きます

 

手足口病とは...

  • 口の中や、手足に水疱を伴う複数の発しんが出る感染症です。
  • 子どもを中心に、主に夏に流行します。感染症発生動向調査によると、2歳以下が半数を占めますが、小学生でも流行的発生がみられることがあります。
  • 主な症状としては、感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足底や足の甲等に2~3mmの水疱を伴う複数の発しんが出ます。発熱は、38度以下のことが多く、ほとんどの発病者は、3~7日のうちに治る病気です。
  • まれに、髄膜炎、小脳失調症、脳炎といった中枢神経系の合併症のほか、心筋炎、神経原性肺水腫、急性弛緩性麻痺等、重篤な合併症を伴うことがあります。

 

予防と対策

  • 手洗いをしっかりと、タオルの共有は避け、排泄物を適切に処理してください。
  • 特に、保育施設等の乳幼児の集団生活では、感染を広げないために、職員とこども達が、しっかりと手洗いをすること、おむつを交換した後には、排泄物を適切に処理し、流水と石けんで十分に手洗いをしてください。
  • 手足口病は、治った後も比較的長い期間便の中にウイルスが排泄され、また、感染しても発病しないままウイルスを排泄している場合もあると考えられることから、日頃からのしっかりとした手洗いが大切です。
  • 特別な治療方法はなく、基本的には軽い症状の病気のため、経過観察を含め、症状に応じた治療となります。まれに髄膜炎や脳炎といった中枢神経系の合併症や心筋炎等が起こる場合があるため、経過観察をしっかりと行ってください。

 

手足口病対策チラシ(厚生労働省) PDFファイル(674KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

手足口病

関連リンク

手足口病に関するくわしい情報は、次の各ページでもご確認いただけます。

  • 手足口病(厚生労働省ウェブサイト):

https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.htmlこのリンクは別ウィンドウで開きます

  • 手足口病に注意しましょう!(青森県ウェブサイト):

https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kenko/hoken/teashikuti.htmlこのリンクは別ウィンドウで開きます

問い合わせ先

担当 健康増進課

(野田二丁目7-1 弘前総合保健センター1階)

電話 0172-37-3750

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