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4月24-25日、法政大学に事務局をもつ「地域づくりインターンの会」の学生事務局2名が相馬地区に視察に来ました。協力隊は視察のアテンドを行いました。
「地域づくりインターンの会」の派遣先として相馬地区が手を挙げたことに伴って、事務局が事前視察に来たというわけです。相馬地区を気に入ってくれたらしく、「5年後に移住したい」とも言っていました。
早稲田大学の宮口先生のゼミ生を受け入れてきた経験値を、今回のインターンの受け入れを通して地区の若い人にも継承していきたいものです。