5月27日(火)、弘前大学の「地域の社会・文化-地域社会の創造と教育-」という講義にお声がけいただき、ゲストスピーカーとして地域おこし協力隊の活動を紹介してきました。
授業としての具体的到達目標が
○青森の文化・文化財に関わりのある見識を深めること
○青森に根ざす様々な文化・文化財を題材として、青森の地域社会を理解すること
○「暮らしと地域を創る」という視点から「学習・教育」という営みに対する見識・理解を深めること
である講義に参加する学生だけあって、熱心に聞いてくれました。
講義後、学生からいただいたコメントシートはとても勉強になりました。
本講義の担当教員である、野口拓郎さん、越村康英先生、ありがとうございました。
<参考>
講義シラバス:https://gkm.hirosaki-u.ac.jp/syllabus/syllabus_2025/syllabus_2025_13/13/13_1251200006_ja_JP.html